医療顧問
リジュアップメンバーから、
『今までにない、お肌の為だけじゃなく、鏡で自分の顔を見ただけで前向きな気持ちになれる新体験の化粧品』が作れないだろうかとの相談を受けてから、開発メーカーとメンバーで試行錯誤して、やっと完成したのがこの美容液です。
私の専門は内科的なアンチエイジングやインナービューティーです。
そしてその本質は、日々の地道なアンチエイジングライフスタイルの実践と継続にあります。
皆さん頭ではこのことを分かっていても、やはり手っ取り早く効果が出るものを求めてしまいます。
リジュアップを使ってみると、それを毎日使ってみたくなってきます。
ここが重要なポイントです。
毎日、顔を洗うように、歯を磨くようにリジュアップを日常に組み込んでみてください。
真のアンチエイジングは、体やお肌にいいことを毎日継続することによって得られるのです。

青木 晃 あおき あきら Aoki Akira
元順天堂大学大学院加齢制御医学講座准教授
銀座よしえクリニック都立大院院長
日本健康医療学会常任理事
日本抗加齢医学会評議員
日本内科学会認定内科医
日本抗加齢医学会専門医
日本健康医療学会健康医療認定医
(経歴)
1961年、東京都生まれ。防衛医科大学校医学部卒。防衛医大卒後は、代謝・内分泌内科医として防衛医大、旭川医大、自衛隊中央病院などで糖尿病、肥満症の臨床・研究に従事。生活習慣病予防における保険医療制度の限界を感じ、2000年に防衛庁を退職。当時、日本に入ってきた抗加齢医学こそが予防医療の新しい切り札になると直感。2002年設立の日本抗加齢医学会では役員としてアンチエイジングの正しい啓蒙活動に携わる。2004年には日本で初めてのアンチエイジングクリニックである恵比寿アンチエイジングクリニックを開院。2007年、順天堂大学大学院加齢制御医学講座の准教授に就任。
アンチエイジングレストランでのアンチエイジングメニュー作りやアンチエイジングエクササイズ(モナリザエクササイズ)の開発、旅行会社とのアンチエイジングツアーの企画監修なども行い、2017年には医療ヘルスケアの総合商社である株式会社メディロムの役員に就任し、生活習慣病管理アプリであるMeditesを共同開発する。
自らもアンチエイジングライフを日々の生活の中で実践し、60歳ながらホルモン年齢、脳年齢、筋・骨年齢などはすべて40代半ばの体内年齢をキープ。雑誌やテレビなどのメディアでも、最新の知識とわかりやすい解説が好評。
主な著書:『40歳からのタイプ別ダイエット診断』(竹書房新書)、『いい睡眠があなたを10歳若くする』(青春出版社)、『一生若くいられる「都市型原人」という生き方』(マキノ出版)『現役マラソン医師の走るとなぜいいか?』(新講社)など多数。
主なテレビ、ラジオ出演:バイキング(フジテレビ系列)、ノンストップ!(フジテレビ系列)、ジョブチューン(TBS系列)、女神のマルシェ(日テレ系列)、ごごラジ!(NHK第1)、生島ヒロシのおはよう定食(TBSラジオ)など多数。